土地価格・地価の用語集
土地の価格を調べるときによく使う言葉をまとめました。各ページの点線付きの用語からも説明を確認できます。
公示地価
国が毎年1月1日時点で調べる、標準地の1㎡あたりの土地価格です。個別の土地の売却額とは異なります。
基準地価
都道府県が毎年7月1日時点で調べる、基準地の1㎡あたりの土地価格です。公示地価とは対象日や地点が異なります。
路線価
道路に面する土地の税の評価に使う、1㎡あたりの価格です。相続税用と固定資産税用では別の価格です。売却額や税額そのものではありません。
評価倍率
相続税の土地評価で、路線価のない地域などの固定資産税評価額に掛ける倍率です。地目・地域ごとに公式表を確認します。
中央値
価格を低い順に並べたときの中央の値です。偶数件では中央2つの平均を使います。例えば100・200・900万円の中央値は200万円です。
坪単価
1坪あたりの価格です。1坪は約3.3058㎡。このサイトでは㎡単価を坪単価に換算しています。
評価地点
公示地価や基準地価で価格を調べた土地です。地域内のすべての土地を評価しているわけではありません。
継続地点
比較する2年で、同じ土地として比較できると確認した評価地点です。このサイトの前年比は、継続地点の変化から計算しています。
標準地
公示地価を調べるために選ばれた土地です。所在地・面積・道路条件などと一緒に価格を確認します。
基準地
都道府県の地価調査で価格を調べるために選ばれた土地です。毎年7月1日時点の基準地価を確認できます。
標準宅地
固定資産税の宅地評価で、価格を比べる基準として選ばれた宅地です。
接道
土地が道路に接していることです。道路の種類・幅・接する長さなどが、土地の利用や価格を考える手がかりになります。
用途地域
建てられる建物の種類などを定めた都市計画上の区分です。具体的な建築条件は自治体の都市計画資料で確認します。
地目
宅地・田・畑など、土地の用途による区分です。登記上の区分と実際の使い方が異なる場合があります。
借地権割合
相続税などで借地権を評価するときに使う割合です。土地の売却価格にそのまま掛けるものではありません。