はじめての土地価格
土地価格は、何を見ればいい?
知りたい目的に合わせて、価格の種類を選びましょう。
売却の目安なら、土地の取引価格
実際に取引された土地の価格は相場を知る手がかりです。地域・時期・用途を揃え、土地と建物が一緒の取引を除いて比較します。ただし、取引に含まれる土地の条件が変わると中央値も変わります。
地域の変化なら、公示地価・基準地価
公示地価は1月1日、基準地価は7月1日時点の評価です。標準地・基準地の価格であり、所有する土地そのものの売却額ではありません。継続地点の変化を追うことで地域の傾向を確認します。
税の評価なら、路線価・評価倍率
相続税と固定資産税では評価の目的・時点・方法が異なります。取引相場の代わりに混ぜて使わず、必要な税の公式資料を確認してください。
面積だけで分からないこと
同じ地域・同じ広さでも、接道、形状、高低差、建築制限、権利関係などで価格は変わります。相場と面積による計算は、個別条件を確認する前の参考情報です。
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